エンジニア求人情報サイトの「all engineer.jp」が、MBS系ドラマ「下町ロケット」に関する調査を技術者500名に行ったところ、同ドラマ視聴率は4割近くだった。その理由として「技術を持った会社が危機を乗り越えていく」「中小の技術者として共感する」「中小企業の底力が見られて楽しい」という声があがっている。
技術者とファッションデザイナー、ジャンルは違うが、「いいモノを作りたい」というスピリットは共通している。売るためのモノを作るのではなく、いいモノを作ると消費者がついてくる。弱肉強食のビジネス界はそんなに甘くはないかもしれないが、そんな世の中であってほしい。
それにしても、一時代を築いた大阪拠点のアパレルメーカーがまた消える。大手のワールド(神戸市)もブランドを縮小。関西のアパレル産業は今後どうなっていくんだろう…。(杉山みどり)