シャープは、液晶が360度回転する電子辞書「Brain」シリーズ4機種11モデルを2016年1月22日から順次発売する。価格は全てオープンプライス。
液晶が360度回転し、辞書を調べるときなどはキーボードを使って入力し、暗記カードや青空文庫の読書のときなどはスマートフォンのように使えるモデル。発売中のモデルからユーザーの声をフィードバックし機能改善を図った。
場面でキー使い分け
画面は従来の5.2型から5.5型に大型化。これに伴いホームのアイコンは、従来教科ごとに分かれていたが、新モデルではこれを継承しつつ、「お気に入り」「暗記学習」「受験対策」など、よく使う機能を目的別に分けすぐにアクセスできるようにした。お気に入りではよく使うコンテンツを8つまで登録できる。
クラムシェル時で画面右側に配置されるタッチボタンは、新モデルでは液晶による表示の「フレキシブルタッチキー」となった。従来のアイコンは機能固定で印刷だったため、縦持ちし画面を90度回転したときに印刷も90度回転し操作に違和感が残ったが、これが払拭された。また、場面にあった最適なキーを表示するようになった。