日航、女性管理職2割目指す 独自技術のクール便も拡大へ (3/3ページ)

2016.1.21 06:30

インタビューに応じる日本航空の植木義晴社長=東京都品川区

インタビューに応じる日本航空の植木義晴社長=東京都品川区【拡大】

 --女性活躍推進にどう取り組むか

 「当社は子供のいる客室乗務員の比率が多いのではないか。役員もトップ3の中に客室乗務員出身の女性がいる。そういう環境を作ってきたということだが、さらにもう一歩進めたいと思っている。数値目標としては、23年度末までにグループ全体で女性管理職比率を20%以上に高める。また、とかく女性活躍推進にスポットが当たりがちだが、大事なのは多様性だ。意識改革やワーク・ライフ・バランスまで全部含めた取り組みにしたい」(佐久間修志)

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【プロフィル】植木義晴

 うえき・よしはる 航空大学校卒。1975年日本航空入社。運航本部長、路線統括本部長などを経て、2012年2月から現職。京都府出身。

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