--ドラッグストアを始められたのはどのようなきっかけからでしょうか
「流通業がモータリゼーションの流れからアメリカ型のスタイルをまねるようになった頃、実際にアメリカに視察にも行きました。地元周辺も車社会になっていったので、ドラッグストアをやりたいという思いがありました。最初は父もなかなか変更を許してくれませんでしたが、徐々に理解してくれ、96年頃に最初は約120坪の店から始めました。薬、化粧品と洗剤などの日用雑貨、ベビー用品などを中心に、最初はあまり積極的に食品を扱っていませんでしたが、顧客ニーズに応えて数年前から生鮮品なども扱うようになりました。最近は競合も増えてコンビニも競争相手になっているので、コンビニエンスアイテムはなるべくそろえるようにしています」