米コーヒーチェーン大手のスターバックスはイタリアに進出し、北部ミラノに1号店を来年早期に開業すると1日までに発表した。世界で2万3千を超える店舗を展開するスターバックスが、苦みのあるエスプレッソの「本場」でも受け入れられるのか注目されそうだ。
地元企業ペルカッシと組み、店舗網を広げる計画。スターバックスのシュルツ最高経営責任者(CEO)は1983年にミラノを訪れた際、コーヒー店で職人がエスプレッソを入れる手さばきに感心し、経営の参考にしたという。同氏は「謙虚さと敬意を抱いて市場に挑戦する」とコメントした。
日本では昨年、鳥取県に出店し、47都道府県すべてに店舗を構えた。(共同)