NTTドコモと東京大は14日、2型糖尿病の患者や予備群向けに、日常生活と糖尿病の関連性を把握できる米アップルのスマートフォン、アイフォーン向けのアプリ「グルコノート」を使った臨床研究を始めたと発表した。同日から同アプリの配信を開始した。日常の血糖値や運動量などのデータと食事など生活習慣に関する情報をアプリに登録することで、糖尿病の原因となる生活習慣の改善につなげる。家庭で計測した血糖値、血圧、体重、運動量などを入力すると、食事内容やさまざまな測定値の評価が表示される。米グーグルのOS「アンドロイド」向けアプリも配信予定。