
タイヤと車体の隙間に入り込む猫。車体の下からエンジンルームに入り込むこともある(日産自動車提供)【拡大】
同社によると、以前から猫がボンネットに入り込むことに関する相談は寄せられていたが、昨年11月、冬が近づいたため注意喚起しようとツイッターでつぶやいたところ、反響があり、今年1月にプロジェクト化。動画やフェイスブックで情報発信を始めた。
すると、同じ自動車メーカーの本田技研工業やフィアットもプロジェクトへの賛同を表明するなど、話題になった。動画は2月15日から1カ月で再生回数が100万回に迫る勢いだ。
日産の担当者は「ちょっとした思いやりで救える命がある。猫が犠牲になる悲しい事故を防ぐため、1人でも多くの人に猫バンバンを知ってもらいたい」と呼びかけている。