ソフトバンク営業益8.8%増 16年3月期 スプリントの業績改善寄与 (1/2ページ)

2016.5.11 05:34

会見するソフトバンクグループの孫正義社長。右はニケシュ・アローラ副社長=10日、東京都中央区の東京証券取引所

会見するソフトバンクグループの孫正義社長。右はニケシュ・アローラ副社長=10日、東京都中央区の東京証券取引所【拡大】

 ソフトバンクグループが10日発表した2016年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比7.6%増の9兆1535億円、営業利益が8.8%増の9994億円、最終利益が29.1%減の4741億円だった。

 前期に中国アリババグループが上場したことで保有する同社株に一時的な利益が生じた反動があり、この影響を除けば最終益は20%超の増益になる計算だ。

 買収した米携帯電話大手スプリントが9年ぶりの営業黒字になるなど海外事業が改善した。

 スプリントは米国会計基準でみた営業損益が2066億円の赤字だった前期から338億円の黒字に転換。販管費を約1400億円削減しており、孫正義社長は「今までは(スプリントの業績不振が)最大の問題点だったが、ネットワークが改善し、売り上げも安定化した」と強調した。

国内通信事業の営業利益も、7.5%増の6883億円と堅調

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。