約900人の学生がコンピューターを専攻するマンダレーコンピューター大学【拡大】
ミャンマー日本商工会議所に登録している日本企業は300社を超え、3月末の新政権発足を受けて、さらに進出が加速するとみられている。
一方、ミャンマーでは大学生の就職難が続いている。こうした状況の下、政府による教育改革が推し進められ、各大学で特色ある独自の取り組みが試みられている。
マンダレーコンピューター大学は、ヤンゴンコンピューター大学と並ぶミャンマーを代表するコンピューター専攻の大学で、これまでに英語科、ビルマ語科があったが、今回新たに日本語科を設立した。
マンダレー工科大学は近年、第二言語習得を強化し、すでに英語科、中国語科を設立している。今回、日本語科を開設し、将来的には韓国語、タイ語の科目も設置する予定で企業と協議を進めている。
西垣充社長は「自社に合った人材を採用することが進出成功のポイントとなる。人材事業をさらに深く掘り下げ、日本とミャンマー両国に貢献したい」と話している。