「ウィンドウズ10」に勝手に更新…MSに苦情相次ぐ 無料入手期間の終了もからみ

2016.5.26 17:10

ウィンドウズ10の更新で、使用しているパソコンのOSが勝手に更新されたと、利用者からの問い合わせや苦情が相次いでいる(AP)

ウィンドウズ10の更新で、使用しているパソコンのOSが勝手に更新されたと、利用者からの問い合わせや苦情が相次いでいる(AP)【拡大】

 米マイクロソフト(MS)が提供する最新の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」への更新を巡り、使用しているパソコンのOSが勝手に更新されたと、利用者からの問い合わせや苦情が相次いでいることが26日、分かった。

 日本マイクロソフトの担当者は「セキュリティー向上のために更新を推奨している」と話すが、使い勝手が悪い場合は元に戻せると説明している。

 マイクロソフトは昨年7月、「ウィンドウズ7 SP1」や「ウィンドウズ8・1 アップデート」の利用者を対象にウィンドウズ10の無料提供を始め、従来はOSを更新するには利用者が自ら予約する必要があった。

 だが無料提供の終了日が今年7月29日に迫り、マイクロソフトは今月13日から更新日を指定してネットで利用者に通知し、自動的に更新する方法に切り替えた。更新を望まない場合は拒否する手続きをする必要があるが、通知を放置し自動更新に至るケースが出ているようだ。

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