東京電力ホールディングスと中部電力が火力発電事業の統合に向けて設立したJERA(ジェラ)は26日、仏電力大手EDFの子会社で英国の燃料取引会社、EDFトレーディングに液化天然ガス(LNG)を販売する、と発表した。
2018年6月から20年12月まで約2年半の間、ジェラが調達するLNGのうち最大約150万トンを供給する。価格は欧州の天然ガス価格に連動し、ジェラの裁量によって販売数量を自由に調整できる仕組みとしたのが特徴。昨年4月のジェラ発足後、LNG売買契約は静岡ガスに続き2社目。海外企業とは初めて。