タニタ、タニタ食堂と熱中症対策フェアなど展開 食と製品を掛け合わせ相乗効果 (2/2ページ)

2016.6.8 05:00

熱中症対策機器の新商品「TC-200」

熱中症対策機器の新商品「TC-200」【拡大】

  • 外出時に腰にぶら下げるほか、ペットのリードにつり下げることで熱中症の注意レベルを簡単に把握できる

 新製品投入に合わせて丸の内タニタ食堂が熱中症対策フェアを提案、6月末までの期間限定でスタートした。週替わりで定食を提供。疲労回復効果のあるビタミンB1、抗酸化作用のあるビタミンCの含有量を通常メニューよりも多くした。

 水分を補給できるフルーツを付けて価格は1100円で、連日80食がほぼ完売している。TC-200も展示即売し、利用方法などの質問に対して店舗スタッフが回答。購入者には熱中症の説明、応急処置、防ぐための水分・食事の取り方などの具体的方法を記載したオリジナル冊子を贈呈している。

 丸の内タニタ食堂を利用する人は、40~60代の健康に関心の高い女性が60%以上を占め、実際に商品を手に取って購入するケースも顕在化している。

 タニタ食堂の商品開発・健康プロジェクトに携わる甲坂絢佳さんは「食事と機器を掛け合わせた企画は、人々の関心が高く相乗効果が高い。今後も積極的に展開していきたい」と話している。

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