【AI新時代】出遅れた日本、迫る中韓 産業と連携「勝機は必ずある」 (5/5ページ)

2016.6.8 14:00

 人工知能はネット世界での展開が飽和し、自動車や医療など現実世界の産業との連携に移行しつつある。日本の得意分野を生かすことで突破口が開けるかもしれない。国立情報学研究所の喜連川(きつれがわ)優所長は「日本は人工知能の基礎になるビッグデータ分野で世界をリードしてきた。その強みを生かせば勝機は必ずある」と指摘する。

 政府は人工知能を成長戦略の柱と位置付け、今年度から始まった第5期科学技術基本計画の重点に掲げた。あらゆる産業構造に変革をもたらす人工知能。その荒波をどう乗り越えるかは、日本の産業競争力を大きく左右しそうだ。

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 この企画は青木伸行、伊藤壽一郎、海老沢類、黒田悠希、小雲規生、田辺裕晶、寺田理恵、花房壮が担当しました。

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