しかし、地道に改革に乗り出し、当時多かった洋食店を減らして和食店を増やし、短時間で飲食できる店を拡充。近年の訪日外国人の増加も重なり、飲食店は復活を成し遂げた。
関空は今年4月からオリックスなど出資の関西エアポートによる運営が始まっている。関西エアポートは「楽しめる空港」を目指し、現在4店舗にとどまる24時間営業の飲食店を今後増やすなど、さらに充実させる方針だ。
ターミナル営業担当の田部章寿執行役員は「関空に『出店したい』という依頼が多く寄せられている。利用者のニーズをくみ取り、魅力を高めていきたい」と話している。