三菱自、補償総額は最低でも1000億円 経営に大打撃 (1/2ページ)

2016.6.18 05:00

 三菱自動車で発覚した燃費不正問題の代償はやはり大きかった。軽自動車4車種など燃費データの改竄(かいざん)があった車種への補償額は低く見積もっても約650億円。さらに、別にエコカー減税の追加納付や不正で軽生産が止まった部品メーカーへの賠償なども必要になる。補償総額は最低でも1000億円にのぼり、経営に大きな打撃を与えそうだ。

 「一連の問題でお客さまに大変なご迷惑をかけた」

 17日、記者会見した三菱自の益子修会長は、不正を改めてこう陳謝した上で、データ改竄があった車種の所有者に、不正のおわび代を上乗せした賠償金を支払うことを明らかにした。

 三菱自は先月25日、軽4車種の賠償費用の支払いを先取りする形で2016年3月期決算に約150億円の特別損失を計上。17年3月期に残りの500億円超を特損として処理する

ただ、補償に伴う損失はもっと膨らむ見通しだ

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