検討委は、レベル2の車が高速道を走行時、実勢速度と規制速度の違いが渋滞や事故につながるかどうか実証実験の結果を踏まえ、規制速度の見直しの可否を検討。自動運転車が規制速度を順守するシステムのため議論が必要と判断した。
特定地域での遠隔操作できる無人運転車の公道実験については、実験を許可制にするか議論を進める。
一部企業が「ロボットタクシー」として東京五輪での運行を目指し開発中だ。
自動運転車の公道実験について警察庁は5月、運転者の乗車や道交法の法令順守などを条件にした初めてのガイドライン(指針)をまとめている。運転者や遠隔操作者がいない完全自動運転の実験は、認めていない。