今年9月に予定するユニーグループ・ホールディングスとの経営統合後、ユニー傘下のサークルKサンクスと合わせ国内店舗数でセブンに匹敵する規模となるファミリーマート。海外約6000店の半数にあたる3000店強を出店する台湾では日本郵政と提携し、日本で購入した商品を台湾のファミマ店舗で受け取るサービスを導入することを4月に発表した。大手3社では唯一展開しているベトナムでも事業展開を加速させる。
現在、海外展開が遅れているローソンだが、日本のチェーンとして最も早く進出した中国・上海市を中心に内陸部の重慶市、東北地方の大連市などで出店を強化し、巻き返しを図る。