
水田管理支援システムのパディウォッチ【拡大】
大和リース(大阪市中央区)は農業ベンチャーのベジタリア(東京都渋谷区)と協業し、コメ生産者向けの水田管理支援システム「パディウォッチ」のレンタル受け付けを開始した。
システムはベジタリアが開発したもので、水田にセンサーを設置することにより水位と水温、気温、湿度の4つのデータを自動測定する。また、スマートフォンやタブレット端末の専用アプリケーションを使用することで、遠隔地からのデータ確認も可能だ。このため、見回り作業などの効率化を図ることができる。
1台当たりの月額レンタル料金は、税別で8280円。大和リースは車両リースや福祉ロボットレンタル事業に携わっている。培ったノウハウを活用し、省力化を図る次世代農業「スマート農業」の普及に力を入れる。