“個性派中小”リオ五輪に熱視線 ゴーグルや水着、独自技術で世界にアピール (2/3ページ)

2016.8.6 07:15

タバタの競泳用ゴーグルは13人の日本人選手が使用する見通しだ
タバタの競泳用ゴーグルは13人の日本人選手が使用する見通しだ【拡大】

  • 開会式を控えた夜のマラカナン競技場。リハーサルの花火が打ち上げられた=3日、リオデジャネイロ(共同)

 同じ墨田区では、水着メーカーのフットマークも五輪選手を支えている。

 2010年にイタリアの競泳水着ブランド「Jaked(ジャケッド)」の国内販売を開始。翌年には、今年4月の日本選手権で200メートル平泳ぎの日本新記録をたたき出し、2大会ぶりの出場を決めた金藤理絵選手と契約した。

 「縫い目がなく、生地の表面がフラットで水の抵抗が少ない」のが売り。最近になって徐々にブランドが浸透し、今年は前年同期比10%増の好調な販売が続く。「金藤選手が目標を達成すれば、自分たちもうれしいし、ブランドも知ってもらえる」と、二人三脚で歩んできた契約選手にビジネスの夢を託す。

 金メダルの実績

 一方、町工場が集積する大阪府東大阪市のメーカーも期待の声を上げる。「SWANS(スワンズ)」ブランドのサングラスや競泳用ゴーグルを開発・販売する山本光学だ。

野口みずき選手が上下逆さまになったようなデザインのサングラスをかけて金メダルを獲得

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