
体操男子団体で優勝し、金メダルを手に笑顔の内村航平選手(左から2人目)ら日本チーム=8日、リオ五輪アリーナ(大橋純人撮影)【拡大】
セントラルは自治体向けに認知症予防のプログラムを提供する。認知症の中で最も多いアルツハイマー型は有酸素運動が効果的な点を考慮。ウオーキングを中心にプログラムを構築し、「高齢者だけで取り組める仕掛けをつくっていく」(石渡シニアマネージャー)方針。すでに70の自治体が採用している。今後は40~50歳代に向けて有酸素運動の必要性を積極的にアピールしていく。
経済産業省の調査によると、フィットネスクラブ市場は2013年度に3000億円の大台に乗った。15年度の市場規模は3168億円と順調に増加。高齢者向けを中心としたサービスやプログラムの多様化ととともに、2020年の東京五輪に向けた体操選手らの一層の活躍が、成長を加速させそうだ。