ダイハツの「スマートアシスト」搭載車が累計販売100万台を達成

2016.9.3 17:00


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 「スマアシ」こと、ダイハツの衝突回避支援システム「スマートアシスト」搭載車が2016年7月末時点で100万台を達成したそうです。

 2012年12月に発売された「ムーヴ」から採用された衝突回避支援システム「スマートアシスト」は、2015年4月に「スマートアシストII」に進化。単眼カメラと近距離用のレーザーレーダー(赤外線)を使って先行車などとの距離を測定するシステムで、軽自動車やコンパクトカーに搭載されています。

 「スマートアシストII」は、対車両の衝突回避支援ブレーキ(約4km/h以上50km/h以下で作動し、前方20m以内にある車両を検知して作動、速度差約30km/h以内)をはじめ、衝突警告機能(対車両、対歩行者)、車線逸脱警報機能(約60km/h以上で走行、警告のみ)、誤発進抑制制御機能、先行車発進お知らせ機能からなる安全装備。

 現在、ダイハツの軽乗用車ではムーヴ、タント、ミライース、ウェイク、キャスト、軽商用車ではハイゼット キャディー、小型乗用車ではブーンの合計7車種に同装備が採用されていて、同装備採用車両での搭載比率は7割を超えています。

 スマートアシストIIは30km/hから50km/hまで作動速度が引き上げられていますし、価格は4~5万円程度という設定ですから、保険の特約のつもりでぜひ装着したいものです。

 (塚田勝弘)

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