2つの駆動力断絶機構をクワトロに付加することで、プロペラシャフトとリヤデフが切り離され、前後駆動配分が「100:0」になるFF走行が可能になるもの。4WDならではの機械抵抗がなくなり、燃費向上に寄与するシステム。
そのほか、内装のデザイン、安全性や積載性などはA4アバントに準じていて、アウディの最新技術が満載されています。
ステーションワゴン派生型の使い勝手の良さは、「分かる人には分かる」まさに通好みで、いつの時代も一定のニーズがあるそう。カタログモデルとしてリリースされた新型アウディA4オールロードクワトロの価格は658万円です。
(文/写真 塚田勝弘)