
ピックアップトラックを増産するトヨタ自動車のメキシコ工場【拡大】
日産自動車は独自動車大手のダイムラーと共同出資の合弁会社を通じてメキシコ中部に新工場を建設している。投資額は10億ドル。17年に日産の高級車ブランド「インフィニティ」向けの小型車をまず生産する。
マツダは約7億7000万ドルを投じて新設したメキシコ工場を14年1月に稼働させた。生産能力は当初は14万台だったが、現在は25万まで増強。小型車の「マツダ2」(日本名デミオ)や「マツダ3」(同アクセラ)などを生産し、北米や欧州向けに輸出している。
■自動車各社のメキシコでの生産対応
トヨタ ピックアップトラックの生産能力増強
日産 独ダイムラーと共同出資工場を建設中
マツダ 2014年1月に稼働。小型車など生産
米フォード 小型車新工場を18年に生産開始