【CTCのCSR活動】(3)省電力、省スペースのデータセンターを (2/2ページ)

2016.10.21 05:53

OCP仕様のサーバ。OCPには米国を中心にFacebookをはじめとする大手ユーザー企業、ベンダー、SI企業など約150社が参加している
OCP仕様のサーバ。OCPには米国を中心にFacebookをはじめとする大手ユーザー企業、ベンダー、SI企業など約150社が参加している【拡大】

  • 全国5カ所に7棟あるデータセンターでは、高度な技術と運用経験を持つエンジニアが、お客さまのシステムを24時間365日安全、確実に運用している
  • 「ウェルネスワークスタイル」は、従業員の健康状況の可視化、分析による労務状況の把握、事後措置・予防の3つの切り口で、企業の健康管理業務を支援する
  • ウェアラブルデバイスを身に付け、腸や膀胱の動きを超音波センサーが検知することで、排泄のタイミングを予測する

 ◆企業の健康経営も支援

 CSRの一環として自社の働き方変革を参考にした新たなソリューションの提供も始めた。従業員の健康管理に積極的に関わり、企業の健康経営を支援する「ウェルネスワークスタイル」がそれで、6月にスタートした。

 健診結果や保健指導などのデータを可視化し管理する「おまかせ健康管理」と、蓄積したデータを分析しリポートする「おまかせ健康分析」という、ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社と協業して提供している2つのサービスに、ウェアラブルデバイスを活用して従業員の生活習慣や健康状態を一元的に管理する「おまかせ生活改善」が加わった。これは、ウェアラブルデバイスとスマートフォンから歩数や摂取カロリー、内臓脂肪レベル、睡眠の時間や深さなどの情報を収集し、生活習慣病対策が必要な従業員に対して利用を促進したり、生活改善の専門家からのアドバイスを提供するサービスだ。

 3つのサービスで企業の健康経営を総合的に支援していく。

 介護の現場でも、ITを活用した取り組みを進めている。排泄のタイミングを事前に予測して通知するシステムのトライアルを介護施設で開始した。また、介護士にウェアラブルデバイスを付けてもらい、介護を行う際に体にかかる負荷やストレスを測定。集めたデータを使って、作業との相関分析を行っている。トライアルを重ね、介護の現場で活用できるITソリューションの提供を目指す。

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