日立、AIでマーケティング立案代行 業績向上への貢献狙う

2016.10.25 05:52

 日立製作所は24日、人工知能(AI)を活用して、マーケティング施策の立案を代行するサービスを小売・流通業者、消費財メーカーなど向けに27日に発売すると発表した。購買履歴から顧客の好みなどを分析。企業のマーケティング担当者の負担を軽減し、業績向上に貢献するのが狙いだ。2018年度までの3年間で約15億円の売り上げを目指す。

 POS(販売時点情報管理)データや、コンタクトセンターへの問い合わせ内容などから、人気商品の傾向や、来店頻度や購入額の多い「優良顧客」などを分析。これらを基に、マーケティング担当者が販売促進や商品企画を円滑に行えるようにする。

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