【インターネットWatch】MSウィンドウズ10、次期大型アップデート クリエーター向け3D強化 (2/2ページ)

米マイクロソフトのウィンドウズ10アップデートに伴い、VRヘッドセットをサードパーティーが開発することが発表された
米マイクロソフトのウィンドウズ10アップデートに伴い、VRヘッドセットをサードパーティーが開発することが発表された【拡大】

  • 「サーフェス・スタジオ」(左)は米マイクロソフト初の液晶一体型デスクトップPCだ

 このほかの新機能として、メールアプリとスカイプ(Skype)、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を統合した「ウィンドウズ MyPeople」も新たに搭載される。タスクバーに連絡先を直接ピン留め可能になり、写真や文書などをドロップすれば直接共有できるほか、クリックすれば共有ファイルやメール、SNSなどへ簡単にアクセスできる。SNSの送受信は、アンドロイドやウィンドウズ10モバイルを搭載したスマートフォンとリンクすることで可能になるという。

 ノート型も発表

 イベントでは、タッチ操作に対応するクリエーター向けの新しい液晶一体型デスクトップPC「サーフェス・スタジオ(Surface Studio)」(2999ドル~)や、GPU性能を約2倍に強化し、バッテリー駆動時間が従来12時間から16時間に延長された「サーフェス・ブック」新モデル(2399ドル)なども発表された。米国ではすでにプレオーダーが開始されている。

 拡張現実(AR)対応ヘッドマウントディスプレー「HoloLens」の動作プラットフォームであり、現実世界に3Dホログラフィックを重ねて表示するMR(Mixed Reality)プラットフォームとされる「ウィンドウズ ホログラフィック(Holographic)」をサードパーティーに提供することが6月に発表されている。これに対応したVR(仮想現実)ヘッドセットが、HP、デル、レノボ、ASUS(エイスース)、Acer(エイサー)といったパートナー各社から発売されることも明らかにされた。価格は299ドル~。(インプレスウオッチ)