NTTドコモは2日、携帯電話用インターネットサービス「iモード」に対応した従来型携帯(ガラケー)を年内をめどに出荷終了し、在庫販売だけにとどめると発表した。iモードのサービス自体は当面継続する。ドコモは高速通信回線「LTE」に対応したガラケーの通信料金を値下げするなど、iモード携帯利用者の機種変更を促進している。
ドコモが販売中のガラケーは、第3世代(3G)携帯電話回線によるiモード方式の機種と、スマートフォンと同じ高速通信による「spモード」方式の2種類。spモード対応のガラケーについては10月下旬に、以前よりも1000円割安な新通話料金を導入している。