
IoT関連の展示が海外からの来場者の関心を集めていたDMG森精機のブース【拡大】
オークマは、米ゼネラル・エレクトリック(GE)子会社のGEデジタルと組む。GEデジタルのIoT基盤技術「PREDIX(プレディクス)」を工作機械に組み込んで出展。
板金加工大手のアマダは拡充したIoTサービス「Vファクトリー」を披露した。従来の板金工程だけでなく、溶接や組み立てまでの全製造工程をつなぎ、製品の歩留まり率を高める。DMG森精機や牧野フライス製作所、ジェイテクトも複数の機械をネットワークとつなげて稼働状況を監視し効率化を図るサービスなどをそれぞれ紹介した。
一方、ネットの活用で懸念されるのが情報漏洩(ろうえい)のリスクだ。ヤマザキマザックは米シスコと共同開発した「マザック スマートボックス」を展示。米製造業向けの通信規格「MTコネクト」を採用し、サイバー攻撃などの不正アクセスを遮断する。