
まとめサイト問題で謝罪会見したDeNAの幹部。南場智子会長(右)、守安功社長(中)ら=7日午後、東京都渋谷区(桐山弘太撮影)【拡大】
ディー・エヌ・エー(DeNA)の情報まとめサイト(キュレーション)事業をめぐる問題で、7日に都内で開かれた守安功社長らの謝罪会見は、問題の原因や社長の進退など3時間余りに及んだ。守安社長、南場智子会長、経営企画本部長の小林賢治執行役員と報道陣の主なやり取りは以下の通り。
【問題の原因】
--医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」から問題が発覚したが、社長の認識は
守安社長「医療情報の正確性が担保されないのは問題で監修をつけるべきだということで監修者を探していたが、私の認識としては、記事が公開されている段階で、修正して監修していくということをやっていけばいいのではと考えていた。しかし、その認識が世間の認識とズレがあった。監修が入ってないなら、一度取り下げて再度アップすべきというのが世間の反響だった。私の認識の甘さがあったと反省している」
【社長の進退】
--社長自身が先頭に立って対応するということだ、続投ということか
守安社長「非常に大きな問題を引き起こしたが、この問題を世間の皆様に認められる形で、新たなDeNAをつくるのが私の責務だと思っているので、続けて
いきたいと考える」