TDK 米部品大手1572億円で買収 IoT対応、センサー事業強化

2016.12.22 06:07

 電子部品大手のTDKは21日、米部品大手インベンセンス(カリフォルニア州)を約13億ドル(約1572億円)で買収すると発表した。あらゆる機器がインターネットにつながる「モノのインターネット(IoT)」に不可欠なセンサー事業を強化する狙い。

 2017年7~9月期にインベンセンスの株主から手元資金で全株式を買い取り、TDKの米国子会社と合併させる。スマートフォンや車載分野で事業拡大を目指す。

 インベンセンスは、米アップルや韓国サムスン電子向けに、物の動きを検知するセンサーを供給している。小型無人機「ドローン」やゲーム機器向けの製品も手掛けている。

 インベンセンスは03年6月の設立で、16年3月期連結決算の売上高は4億1840万ドルだった。

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