
東芝が発売する4K有機ELテレビ「レグザX910シリーズ」の65型(同社提供)【拡大】
ソニーが日本や欧米などで年内に発売する4K・HDR対応テレビ「ブラビアA1Eシリーズ」はオーディオ製品で培ってきた技術を活用。パネルの裏に振動装置を搭載し、画面から直接音が出ることで高い臨場感を味わえる。ソニーは07年に世界で初めて小型有機ELテレビを発売。10年に生産を終了したが、液晶テレビを上回る高画質を実現する次世代の高級テレビとしてのインパクトは強かった。
4K液晶の普及が進む中、大型有機ELの本格展開がテレビ市場の新たな“台風の目”になる可能性がある。