
パナソニックが5月に発売する新型ターンテーブル「SL-1200GR」=21日午後、東京都千代田区(江頭悠介撮影)【拡大】
パナソニックは21日、音響機器ブランド「テクニクス」のターンテーブル「SL-1200GR」を5月19日に発売すると発表した。
メーカー希望小売価格は14万8000円(税別)。アンプとスピーカーも同時に発売する。
エントリーモデルの「SL-1200GR」は、上位グレードの「SL-1200GAE」に使用しているモーター技術を活用。レコードの回転のムラや振動を軽減し、快適に音楽を楽しむことができる。
レコードに落とす針を支えるアーム部分の素材を高価なマグネシウムからアルミニウムに変更したことなどにより、「SL-1200GAE」が33万円(税別)だったのに対し、半額以下という低価格化を実現した。
同社は国内で年間1200台の販売を目指す。
この日の発表会で、テクニクスブランド事業担当の小川理子役員は「最高クラスの高音質システムをより幅広いお客さまに提供したい」と述べた。