だから「クォーターパウンダー」は販売終了に追い込まれた “マックの顔”撤退の背景 (2/7ページ)

2017.4.1 13:03

「クォーターパウンダー」撤退の裏に何があったのか
「クォーターパウンダー」撤退の裏に何があったのか【拡大】

  • 単価500円を超えているのは、「ダブルクォーターパウンダー・チーズ」のみ
  • ビッグマックの価格は380円
  • 1380円もするウマミバーガー

 2017年1月、「第1回マクドナルド総選挙」というキャンペーンが開かれた。マックのレギュラーハンバーガー12種類を、ビーフ系のAブロック(6種)とビーフ以外のBブロック(6種)にわけ、お客さんに人気投票してもらう企画で、Aブロックの最下位となったのが、「クォーターパウンダー・チーズ」、ビリから2番目が「ダブルクォーターパウンダー・チーズ」、はからずも「クォーターパウンダー」で不人気ワンツーフィニッシュとなってしまったことが、販売終了へ結びついたのではないかというのだ。実際に、Bブロックの最下位となった「バべポ」(バーベキューポーク)も販売終了になっている。

 立ちはだかる「500円の壁」

 もちろん、マック側はそんな「説」など認めていない。J-CASTニュースが同社のPR部門に販売終了の理由を質問したところ、以下のような回答が返ってきたという。

 「お客に魅力的な商品を提供するべく、ラインアップを見直すため」「売れていないから、というわけではない」(2017年3月24日 J-CASTニュース)

 ご本人たちがおっしゃっているのだから、「そうなんだろう」と納得をする一方で、個人的にはもっと別の要因もあったのではないかしら、と思ってしまう。

 例えば、「500円の壁」だ。

「高級バーガー」大きな話題も…

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