
香りとコクが楽しめる夏にぴったりの無糖コーヒー【拡大】
--今後の課題は
「気候変動などでコーヒー豆が手に入らなくなる時代が来る。それに向けて原料を供給できるようにしたい」
--今後の展望は
「小売業と手を組み、例えばスーパーでブランド商品を売りたい。『ここにしかないもの』を常に開発していきたい」
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【プロフィル】鈴木太郎
すずき・たろう 23歳のときに関西のコーヒー問屋で2年ほど修業し、その後、東京農大農学部に入学。卒業した1999年、サザコーヒーに入社。日本スペシャルティコーヒー協会の理事を務める。47歳。茨城県出身。
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≪イチ押し!≫
■ネルドリップで深煎りの本格派
布製のフィルターを使う抽出方法「ネルドリップ」を用い、深煎りしたブレンド豆に92度の湯を注いで丁寧に抽出した「ドリップアイスコーヒー」。原料は主にグアテマラ、ブラジル両国産を使用。サザコーヒー本店と同様の技術で作り、コーヒーの香りとコクが楽しめるという「本格派のアイスコーヒー」だ。
冷やすのはもちろん、温めてもおいしい。お勧めの飲み方は、牛乳と1対1の割合にして作る「カフェオレ」という。
無糖。1リットル540円。夏の贈り物として6本セットも用意している。
ケニア、グアテマラ、コロンビアの3カ国で栽培した豆をブレンドし、水で抽出した新商品の「ゴールデンブリューコーヒー」(720ミリリットル、1350円)もある。こちらは爽やかな味わい。