サンエー、IoT住宅の新システム売り込み 初年度導入目標1万戸 (2/2ページ)

バスルームの天井裏に据え付けたS-REMOSの制御盤=千葉県君津市
バスルームの天井裏に据え付けたS-REMOSの制御盤=千葉県君津市【拡大】

  • S-REMOSのスマホ操作画面

 サンエーでは、戸建て住宅のほか、ファミリー向けの分譲マンションに売り込む。主に販売代理店を経由して販売することを想定している。

 家のあらゆるものをインターネットでつなぎ、時間、場所を問わずに制御、管理するIoT住宅は、AIスピーカーやIoT機器の登場で脚光を浴びつつある。

 現在、家電などのリモートコントロールは赤外線やブルートゥースといった電波によるものが多く、壁などに遮断されると操作できない問題を抱えている。家電を新たに購入してもネットとの設定や操作が煩雑になるケースも多く、シンプルな仕組みが求められていた。

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【会社概要】サンエー

 ▽本社=神奈川県横須賀市三春町4-1-10

 ▽創業=1994年5月

 ▽設立=1999年11月

 ▽資本金=2100万円

 ▽従業員=50人

 ▽売上高=18億円(2017年3月期)

 ▽事業内容=電気設備工事、住宅建築、再生可能エネルギーなど