
NHKの上田良一会長(飯田英男撮影)【拡大】
--(報知)NHKでも大河ドラマに出られたり、亡くなる2日前の19日にもNHKスペシャルの『メルトダウン』の撮影に参加されていたという報道もありました。大杉さんへの思いと、今後、そのNスペはどのような形とするのか
「本当に残念なことだ。大杉漣さん急逝は、私としてもNHKとして報告を受けた。連続テレビ小説、大河ドラマをはじめ数多くのドラマにご出演いただいた。ドラマの収録現場ではどんな役でも一生懸命に演じ、収録の合間には談笑の輪の中に必ず入られる明るい方で、スタッフや共演者から大変好感を持たれ、皆から好かれたと伺っている。また、きさくな人柄でトーク番組やバラエティー番組でもご活躍いただいた。独特の語り口調のナレーションも味わい深いものだったと報告を受けている。素晴らしい俳優の大杉漣さんが急逝されたということに、惜しむ声が現場からも多数届いている。謹んでお悔やみ申し上げたい」
「今月放送予定のNHKスペシャルに出演していただいているということだが、予定通り放送すると聞いている」
民放連の次期会長に「協力し合えることある」
--(朝日)2月23日、民放連の次期会長に日本テレビの大久保好男社長が内定した。上田会長はずっと民放連との協力を言われてるが、受け止めを
「民放との関係はこの1年間努力してきまして、現在の井上会長はじめ、民放の皆さんとの意見交換も積極的に進めてきた。放送の二元体制を堅持しながら、放送と通信の融合時代にいかに向き合っていくか、互いの立場の違いを認識した上で協力し合えることもあるのではないかというふうに考えている」