ほかの投稿などに実名や大学名を書いていたため、ユーザーが神戸大文学部2年の男子学生と特定し、大学側に通報することで問題が発覚した。しかし、問題はこれだけでは終わらず、芋づる式に学生の行為が明らかになった。
その後の調査で、男子学生は入学前の平成24年3月から、今年3月までに友人らとたびたびUSJに入園。大型ボートのアトラクションなどの乗車時に安全バーをゆるめて身を乗り出したり、裸になって立ち上がったりした。
さらに、ジェットコースターに10数人で乗り込み、上半身裸で腕組みをしている様子も撮影。また、2人乗りのボートをわざと傾けて転覆させた。少なくとも7回に渡って迷惑行為を繰り返したという。
USJは学生の保護者に連絡したほか、「迷惑行為をしない」という宣誓書を書かせたが、効果は全くなかったという。
さらに、問題が発覚するきっかけとなった「アトラクションでけがをした」という書き込みが虚偽であることも判明した。USJ側は安全管理を徹底しているとし、「ジェットコースターからどれほど身を乗り出しても柱にはぶつからないよう設計している」と主張した。実際は、サッカーで負傷した傷であることが発覚した。