問題の学生はネットの書き込みや虚偽の投稿に対して「人と違うことがしたかった」などと説明しているという。
次々と明らかになる迷惑行為
さらにその後の調査で、同志社大の学生も迷惑行為に加担していたことが発覚。同志社大の学生は、ボートが水路を進むアトラクションの途中でボートから岸に飛び移り、再びボートに乗り込んでいた。
この影響で、安全確認のためアトラクションは約30分間運休した。多くの乗客が迷惑をこうむった形だが、学生らはその様子を短文投稿サイト「ツイッター」に投稿し、「偉業」などと自慢するような書き込みもしていたという。
また、関西外国語大の学生も迷惑行為を行っていたことが、大学側の調査で判明した。いずれもネット上での投稿が原因で迷惑行為が発覚したという。
「運行中のイタズラはほかのお客さんがけがをする可能性もあり、絶対にやめてほしい」。ある遊園地の関係者はこう前置きし、「どの遊園地にもマナーが悪かったり、アトラクションの運行中に悪ふざけをするお客さんはいるが、これほど悪質なのは記憶にない」と、驚きとともに厳しい口調で語った。