“観光地”になった四川大地震被災地 驚異的な復興速度 (1/4ページ)

2013.5.20 09:30

 新しい街に移住

 2008年5月12日に発生した四川大地震から早くも5年が過ぎた。最も被害の大きかった地域の一つである四川省北川県が一昨年10月から「地震跡地」として一般公開されたので、現地を訪れてみた。

 保存決定で捜索終了

 四川大地震では約6万9000人が死亡、なお約1万8000人が行方不明のままとなっている。このうち北川県での死者は約1万6000人(もともとの人口は約16万1000人)、行方不明者も多かった。

 四川省の省都成都から高速道路を走って1時間半ほどで、地震記念館のある場所に着いた。四川省の片田舎とは思えないほど、建物は立派だった。そこでまず、資料や映像を見た後、被災地である北川県の中心部に専用のバスで向かった。

「被災地を参観するのに、30元もとられるのか」

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