破格の理由は、具材の淡路島産牛肉250グラムを使ったステーキにある。淡路島で生まれ育った黒毛和牛の中でも、肉の柔らかさや脂の香りなどで特に質の高い「淡路ビーフ」を使用。厚さ約1センチで素材のうま味を楽しんでもらうため、塩とコショウだけで味付けした。
ほかにもレタスや淡路島特産のタマネギを使用。肉はパンからはみ出す大きさで、ナイフとフォークを使って食べる。肉は柔らかく、味付けをシンプルにした効果で、うまみが口全体に広がっていく。
「前略-」は同施設内の「淡路島オニオンキッチン」で販売。考案者でレストランシェフの内海信二さん(45)によると、これまでに10人ほどが購入したが、食べた人らは「食べ応えがある」、「おいしい」と話すなど評判は上々という。