販売機には昨年9月に打ち上げた国産の新型ロケット「イプシロン」の模型など計6種類が入っており、はやぶさ2が出てくるまで何度も挑戦する人もいるそうだ。
「隼(はやぶさ)」の文字と機体を背面にデザインした黒のTシャツ(2100円)は宇宙ファンだけでなく、欧米人の来館者にも人気という。ほかにキーホルダーも販売している。
店長の佐藤史歩さん(33)は「はやぶさ2グッズは子供から大人まで幅広く人気がある。今後は帽子や文房具など、より多彩な商品をそろえたい」と売り上げ増に期待する。
同館では5月6日まで開催中の企画展で、初代はやぶさの模型も展示。はやぶさの大ファンで、将来は宇宙関係の仕事をしたいという東京都世田谷区の小学2年、宮崎哲聡(あきと)君(8)は「はやぶさ2の打ち上げはとても楽しみ。とにかく安全に、無事に帰ってきてほしい」。横浜市の会社員、梅野正さん(69)は「たくさんのサンプルを持ち帰って成果を挙げてほしい」と話していた。