関西国際空港をイメージしてデザインされたナンバープレート【拡大】
関西国際空港が今年9月に開港20周年を迎えるのを記念し、対岸の大阪府泉佐野市、泉南市、田尻町が「走る広告塔」としてミニバイクに交付するナンバープレートのデザインが決まり、3市町が6日発表した。交付開始は9月で、計5千枚を用意する。
デザインは空港島をイメージし、滑走路から飛び立つ飛行機をあしらった。昨年11月の公募で3市町の住民などから計98点の応募があり、香川県丸亀市の垂水秀行さん(39)の作品が採用された。
市町村が交付するミニバイクのナンバープレートは、国の通達で大きさの目安や色が定められているが、デザインや形は規定がない。府内では、箕面市が平成22年4月に箕面山をイメージしたご当地ナンバープレートを導入。その後各自治体に広がっているが、泉南地域では初めて。
泉佐野市税務課は「各地を走るミニバイクに、空港対岸の3市町をPRしてもらえれば」としている。新車登録する際にデザインプレートを選択でき、市町内で登録済みのミニバイクも無料で交換できる。