小保方氏 それでも私はSTAP細胞がいつか必ず誰かの役に立つと信じ、研究を続けてきました。多くの研究者の方々から見れば、考えられないようなレベルでの間違いがたくさん生じてしまっていると思われると思いますが、この間違いによって論文の結論に影響がないことと、なにより実験は確実に行われておりデータが存在することから、私は決して悪意をもってこの論文を仕上げたわけではないことをご理解いただきたく存じます。
そもそも私が図表を正しく提示していたならば、調査委員会自体も必要なく、お忙しい中、調査に協力してくださった調査委員の先生方にも心からのおわびと感謝を申し上げます。
しかし調査結果におきましては、事実関係をよく理解していただかないままで不正と判定されてしまいました。弁明と説明の機会を十分に与えてくださったならば、必ず間違いが起こった経緯を理解していただけるものと思いますので、昨日不服申し立てをさせていただきました。