《無数のフラッシュを浴びながら、涙声で途切れ途切れに用意したコメントを読み上げる小保方氏。ときおり声を詰まらせながら説明する姿に、STAP細胞を初めて公表した際のいきいきとした面影はない》。
小保方氏 国際間をまたぐ2つの研究室で、2報分のNature論文のデータを同時にまとめ執筆していく作業は私の能力をはるかに越えていたのかもしれませんが、私は、その時々に論文発表に向け全力で取り組んで参りました。生物系の論文の基本的な執筆法や提示法について不勉強なままでの作業になり、それに加え私の不注意も加わり、結果的に多数の不備が生じてしまったことを大変情けなく、申し訳なく思っております。
《謝罪の言葉を続けながら、説明は徐々にNature論文について改竄・捏造と断じた理研の調査結果への反論に転換。小保方氏は「ミス」を強調し、不服申し立ての理由を説明していく》