ふざけて友人の全裸写真をツイッターに投稿した男子学生。「他人に見られるとは思わなかった」という。ネットに無知な若者による“事件”が増え、メディアリテラシー教育の必要性が問われている【拡大】
大学の聞き取りに対し、学生は「インターネットに疎く、他人が見るとは思っていなかった」と説明。閲覧制限をかけない限り、誰でも見られることを知らなかったといい、「友人たちに迷惑をかけてしまった」と、相当ショックを受けた様子だったという。その後、大学も休みがちとなり、大学はカウンセリングなどを通して指導を続けている。
大学によると、学生がツイッターなどを始めたのは、昨春の大学入学時から。友人から「知り合いしか見られないよう、ロックをかけた方がいい」とアドバイスされたが、方法がよくわからず、そのまままにしていたという。
写真は友人たちとふざけあっていたときに撮影したもので、大学はアカウントを削除させたが、投稿した複数の全裸写真はすでにネット上に拡散。画像などは今も、消えずに残っている。