モロ見え写真を実名投稿とは バカッターぶり発揮した「隙間世代」の大学生 (6/7ページ)

2015.12.6 17:01

ふざけて友人の全裸写真をツイッターに投稿した男子学生。「他人に見られるとは思わなかった」という。ネットに無知な若者による“事件”が増え、メディアリテラシー教育の必要性が問われている

ふざけて友人の全裸写真をツイッターに投稿した男子学生。「他人に見られるとは思わなかった」という。ネットに無知な若者による“事件”が増え、メディアリテラシー教育の必要性が問われている【拡大】

 就職情報サイトを運営する「マイナビ」によると、就活生が私生活でSNSを利用する割合は90%以上。一方、28年卒の学生へのアンケートでは、就活でのSNSは「あまり活用したくない」が38・2%、「絶対に活用したくない」が7・9%と、否定的な意見が半数近くあった。理由は「プライベートなので見られたくない」「人事担当者に調べられたくない」などだった。

 しかし、SNSの活用は内定率にも響いている。26年4月の調査で、就活生全体の内定率は43・5%だったのに対し、SNSを活用しなかった学生は27・4%と明らかに低い。同社の担当者は「選考の終盤に人事がSNSをチェックすることはあると聞く」と話す。うまく活用することが自己PRと内定に結び付いているというのだ。

「バカッター」になってしまうか、未来をつかむためのツールとして活用できるか

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