成人式の会場近くで改造車に「箱乗り」したなどとして、大阪府警河内長野署は5日、道路交法違反(設備外乗車など)の疑いで、大阪府河内長野市の建築業の男(20)ら26人を摘発したと発表した。
同署によると、男らは1月11日午前10時半~正午ごろ、成人式が開かれていた同市西代町の市立文化会館周辺の路上で改造車5台に分乗。車外に身を乗り出すなどの箱乗り状態で走り回るなどしたという。
男らの大半は新成人だったが、中には18歳の高校生も含まれていた。車は運転席以外の座席をすべて取り外したり、屋根を切断したりするなどの改造を施していたほか、5人乗りの車に7人が乗っていたケースもあった。
同市では昨年の成人式でも改造車で乗りつけて騒ぐ新成人がいたことなどから、同署が100人態勢で警戒に当たっていた。