逮捕されて移送される清原和博容疑者=3日未明、東京都中野区【拡大】
覚醒剤を所持していたとして逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)。容疑者宅から出されたごみから覚醒剤の成分が検出され、本人も使用を認める供述を始めたという。大阪が生んだスーパースターに何があったのか-。4日の在阪局のワイドショーでは、3日に続いて「番長の転落」を一斉に放送した。
ちちんぷいぷい
「覚せい剤打たずに ホームラン打とう」。MBS系「ちちんぷいぷい」では、事件の経緯とともに、清原容疑者が現役時代に写真で登場した覚醒剤追放キャンペーンのポスターも紹介した。
元阪神タイガースの八木裕さんは「何とかならなかったのか。容疑者と呼ばれるのが何ともつらい。『清原』引く『野球』はゼロともいわれたほど。清原は純粋。グランドの声援を受けて活躍してきただけに、その快感を忘れられなかったのだろう。本人が一番悪いのだが」と沈痛な表情。
「2年前に週刊誌に出たことから捜査はしていたのだろう。数カ月の間は毎日行動確認をしていたのでは」と解説したのは、元警視庁で薬物捜査を担当した吉川祐二さん。