【熊本地震】「16日未明の大地震が本震」「今後1週間は最大震度6弱の余震に警戒を」 (2/2ページ)

2016.4.16 05:08

気象庁で会見を行う気象庁地震火山部の青木元地震津波監視課長=16日午前、気象庁(納冨康撮影)

気象庁で会見を行う気象庁地震火山部の青木元地震津波監視課長=16日午前、気象庁(納冨康撮影)【拡大】

 14日の地震を前震と判断していなかった点については「地震予知は現時点では不可能。本震と前震の区別は非常に困難だ」と説明。その上で、「断層に沿って北東方向に地震活動の活発化がみられる。今回揺れた地域に住む方は余震に気を付けてほしい。また、北東方向に地震活動の高まりがみられ、注意が必要だ。日本は地震国。常に備えをしておく必要がある」と述べ、注意を呼びかけた。

 気象庁の担当者は記者会見で「周辺の火山活動には今のところ、特段の変化は見られていない」と述べた。

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