気象庁で会見を行う気象庁地震火山部の青木元地震津波監視課長=16日午前、気象庁(納冨康撮影)【拡大】
14日の地震を前震と判断していなかった点については「地震予知は現時点では不可能。本震と前震の区別は非常に困難だ」と説明。その上で、「断層に沿って北東方向に地震活動の活発化がみられる。今回揺れた地域に住む方は余震に気を付けてほしい。また、北東方向に地震活動の高まりがみられ、注意が必要だ。日本は地震国。常に備えをしておく必要がある」と述べ、注意を呼びかけた。
気象庁の担当者は記者会見で「周辺の火山活動には今のところ、特段の変化は見られていない」と述べた。