■美しい地球 次代に託す
□顕彰制度委員会委員長・御手洗冨士夫氏
本日は、秋篠宮同妃両殿下のご臨席を賜り、第25回「地球環境大賞」の授賞式が開催できましたことを、心から感謝申し上げます。そして、本日、受賞される皆様に心よりお祝い申し上げます。
低炭素社会の実現、持続可能な社会の構築・発展に向け、地球規模の環境問題の解決は人類共通の課題となっております。日本の優れた環境技術や知識が、世界の発展に寄与し、環境に配慮した豊かな時代を築いていくことは、われわれの大きな責務であり、美しい地球を次代の人たちにバトンタッチすることが、何より重要であります。
今年で第25回を迎える地球環境大賞は、関係者の皆様方のご尽力、ご努力により、権威と影響力のある顕彰制度として、高い評価と支持を得ております。産業界をはじめ各界・各層の、地道で、たゆまない環境活動の励みとなり、より良き社会や新たな時代の創造に寄与してまいりましたことは、誠に喜ばしい限りでございます。
顕彰制度委員会委員長として、本賞の社会的な評価をさらに高め、社会・経済の持続的発展の一助となるよう、努めてまいる所存でございます。今後ともより一層のご理解・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げ、私からのご挨拶とさせていただきます。